十代の頃からお世話になっていた憧れの先輩が一枚一枚オリジナルでシェイプしてくれるスケートボード
それを、十代の少年時代、スケートボードで一緒に遊んでいた先輩が購入してくれた

スケートボードを組み上げながら、あの頃を懐かしみ、今でも同じような気持ちで話ができる関係性があることに嬉しさを通り越える何かわからないものを感じている

あの頃の自分に教えてあげたい「好きなことを続けるんだ」と…信念を持って

ありがとうございます

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