毛羽を切るスクレイピング

ワックスを剥がす、そのための道具であるスクレイパー
しかし、そのスクレイパーの選び方と使い方次第では、作業性を向上し、滑走性能まで引き上げるという大切な道具になる…のです

「kossymix premium scraper S」
このアイテムが出来たから、滑走してエッジ付近が白くなることが本当に少なくなった

一般的には、その白くなる状態を「ワックスが抜けてしまった」とも言われている…

ワックスがしっかりと浸透した滑走面であれば、このスクレイパーを作業前にしっかりと目立てをすることで、ワックスを剥がす時間や労力を大幅に削減できます

何が違うか?材質が違うんです
3mmという薄さでこの硬さ
切れ味が違う

目立ては、自分の場合、240番のサンドペーパーに直角が出ている木っ端を乗せて、その木っ端の側面でスクレイパーをスライドさせてスクレイパーの目立てをしています
その作業時間は、1回あたりたったの20秒ほど
それを作業前に毎回やっている
目立てされた4つの角を上手く使うと、ストレスなく1枚の板が仕上がる感じです

その際に、ワックスを削り落としながら、同時に滑走面の毛羽をカットしています
上の写真、自分の指に乗っている細かなワックスが黒っぽいのが見えると思います
この黒いのが滑走面の細かな毛羽

角が立っていないスクレーパーでワックスを剥がしていると、その下にあるこの毛羽が残ったままになる
それが滑走時の雪との摩擦でワックスが落ちてくると、化けの皮が剥がれて、毛羽立ってくる
そうです、、もともと有った毛羽が出てくるんですね

スクレイピングは、その毛羽を切り落とすという考えでワックスを削るといいと思います

そう、「kossymix premium scraper S」を使って

サイズがカードサイズなので、小さくて効率が悪いだろうともよく言われます
幅がありすぎると、力が分散して、結局長いスクレイパーをしならせて、スクレイパーのセンター部分しかワックスが落とせない
そして、たわみや力の分散により、肝心な毛羽もカットされずに残ってしまうんです

しっかりスクレイピングをして、真鍮ブラシでブラッシングして、その後にもう一度しっかり目立てされた「kossymix premium scraper S」で毛羽をカットしてみてください
エッジサイドが白くならないですよ

「kossymix premium scraper M」は、手が大きい方用としてSでは使いづらいという方用に作っています
先ずは、Sがオススメです

板の滑りがスクレイパーで変わりますよ!
お試しください

全国のkossymix取扱店にてお求めください

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